PDEA:一般社団法人 パワーデバイス・イネーブリング協会

一般社団法人 パワーデバイス・イネーブリング協会

検定実施要項

第5回 半導体テスト技術者検定【3級】【2級】

検定名 半導体テスト技術者検定 3級
半導体テスト技術者検定 2級「設計と製造」
半導体テスト技術者検定 2級「応用と品質」
半導体テスト技術者検定 2級「パワーデバイス」
実施日程 2018年2月15日(木)~2月28日(水)
申込期間 2018年1月12日(金)~2月25日(日)
試験会場 全国約200カ所
CBT(Computer Based Testing)方式で実施予定
(受験生が全国47都道府県、全国約200カ所のテストセンターの中から、都合の良い受験地、日時を予約し、テストセンターにてPCの画面に提示された問題に解答することで検定を受験する方式。)
受験資格 半導体デバイスに興味のある方ならどなたでも受験可能です。
年齢、経験等の制限はありません。
受験料 3級
一般:¥9,720 (税込)
学生:¥6,480 (税込)
パワーデバイス・イネーブリング協会会員企業の社員:¥6,480(税込)
2級
一般:¥12,960 (税込)
学生:¥9,720 (税込)
パワーデバイス・イネーブリング協会会員企業の社員:¥9,720(税込)
試験概要 CBT方式、4者択一方式
問題数/試験時間 3級:45問 / 90分
2級:45問 / 90分
結果発表 検定結果通知は、検定実施最終日から1ヶ月を目処に送付いたします。
資格の認定 合格者には、合格認定証を送付いたします。
試験内容

3級

半導体の基礎および試験工程を主体とした内容
公式テキスト「はかる×わかる半導体【入門編】」より出題

[出題範囲]

半導体の基礎:
半導体物性、トランジスタの構造と動作原理、デバイス製造プロセスと検査、半導体集積回路

半導体の品質保証:
品質保証、信頼性基礎技術、品質管理手法、故障メカニズム、信頼性試験

半導体製品の分類:
デバイスタイプ、ロジックデバイス、メモリデバイス、RFデバイス、インタフェース・デバイス、イメージャ、A/D, D/A 変換デバイス、SoCデバイス、2.5D/3Dデバイス、パワーデバイス

半導体の試験項目:
半導体試験装置(ATE)によるデバイス試験の概要、ファンクション試験、DC 試験、AC パラメトリック試験、その他の試験項目、メモリデバイスの試験項目、その他のデバイスの試験項目、大規模SoC の試験

2級 設計と製造

半導体の設計および製造の業務分野におけるより専門的な知識経験を問う問題

[出題範囲]

半導体(パワー系半導体を含まない)の専門知識を要するコア問題は、設計、製造、テスト、品質保証、信頼性の業務に関する中から出題。
パワー系半導体を含む半導体一般知識を要するフリンジ問題は、設計、製造、アプリケーション、テスト、品質保証、信頼性の業務に関する中から出題。
詳細な内容は下記出題キーワードのリンクを辿って下さい。

設計と製造の出題キーワード集

2級 パワーデバイス

パワー系半導体の設計、製造、パワー系 半導体を利用した機 器設計、アプリ開発、 販売、品質保証の業務分野におけるより専門的な知識経験を問う問題

[出題範囲]

パワー系半導体の専門知識を要するコア問題は、設計、製造、テスト、アプリケーション、品質保証、信頼性の業務に関する中から出題。
パワー系半導体を含む半導体一般知識を要するフリンジ問題は、設計、製造、アプリ、テスト、品質保証、信頼性の業務に関する中から出題。
詳細な内容は下記出題キーワードのリンクを辿って下さい。

パワーデバイスの出題キーワード集

2級 応用と品質

半導体を使用した機器の設計、アプリケーション開発、半導体の販売、 品質保証の業務分野におけるより専門的な知識経験を問う問題

[出題範囲]

半導体(パワー系半導体を含まない)の専門知識を要するコア問題は、テスト、アプリケーション、品質保証、信頼性の業務に関する中から出題。
パワー系半導体を含む半導体一般知識を要するフリンジ問題は、設計、製造、アプリ、テスト、品質保証、信頼性の業務に関する中から出題。
詳細な内容は下記出題キーワードのリンクを辿って下さい。

応用と品質の出題キーワード集

学習の手引き 3級
公式テキスト、問題集は、 一般社団法人パワーデバイス・イネーブリング協会の公式サイト でご確認ください。
PDEA掲載のサンプル問題はこちら
2級

半導体テスト技術者検定2級は幅広いより専門的な知識を理解している事が問われます。
このため、当協会では参考書籍による学習に加え、出題範囲となるキーワードに関する学習およびサンプル問題による学習を推奨しています。

半導体テスト技術者検定2級の参考書籍は以下のリンクを辿って確認して下さい。
半導体テスト技術者検定2級参考書籍

出題キーワードおよびサンプル問題に関しては、以下に示す各カテゴリのリンクを辿って確認して下さい。
・出題キーワードは説明とキーワードに関するサンプル問題がリンクされています。
・サンプル問題は、当協会のサイトに掲載している問題と日経テクノロジーonlineのサイトに掲載している問題があります。
 ※日経テクノロジーonlineのサイトをご覧になる場合には日経IDが必要となります。

2級 設計と製造
出題キーワード集(キーワードに説明およびサンプル問題がリンクされています)
サンプル問題(当協会サイト)
サンプル問題(日経テクノロジーonlineのサイト)
2級 パワーデバイス
出題キーワード集(キーワードに説明およびサンプル問題がリンクされています)
サンプル問題(当協会サイト)
サンプル問題(日経テクノロジーonlineのサイト)
2級 応用と品質
出題キーワード集(キーワードに説明およびサンプル問題がリンクされています)
サンプル問題(当協会サイト)
サンプル問題(日経テクノロジーonlineのサイト)
検定対策セミナ 2級 検定対策セミナの実施を予定しています。
主催 一般社団法人パワーデバイス・イネーブリング協会
協賛 株式会社アドバンテスト
東京大学 大規模集積システム設計教育研究センター(VDEC)
一般社団法人 日本半導体製造装置協会(SEAJ)
ナノテスティング学会(予定)
後援 九州半導体・エレクトロニクスイノベーション協議(SIIQ)

第4回 半導体テスト技術者検定を実施

パワーデバイス・イネーブリング協会(以下、PDEAという)では、株式会社アドバンテスト、東京大学 大規模集積システム設計教育研究センター(VDEC)、ナノテスティング学会、 一般社団法人 日本半導体製造装置協会 (SEAJ)、九州半導体・エレクトロニクスイノベーション協議会(SIIQ)の協賛、後援で「第4回半導体テスト技術者検定」を2017年7月21日(金)~7月31日(月)にて実施いたしました。
今回から、3級に加えて、2級検定を開始しました。2級検定は、職種に応じて、「設計と製造」、「パワーデバイス」、「応用と品質」の3種類があり、今回は「設計と製造」、「パワーデバイス」の2種類を実施しました。今後は、「応用と品質」を含めた3種類の2級検定を実施する予定です。実施回数も変更し年1回から年2回(2月、7月を予定)となります。
また、ペーパーによる特定会場、同一日程での一斉試験方式から、受験生が全国47都道府県、約200カ所のテストセンターの中から都合の良い受験地、日時を予約し、テストセンターにてPCの画面に提示された問題に解答することで検定を受験する方式(Computer Based Testing :CBT試験方式)となりました。その結果、受験率が前回の87.9%から今回は96.7%へと上昇しました。申し込みを行ったが受験できなかった方が少なくなり、受験生にとっての利便性を向上させました。

学生の方からシニアの方まで幅広い年齢層の約100名の方が検定を受験されました。最年少の方は、23歳、最年長の方は、62歳の方でした。

2級に関しては、半導体テスト技術者検定対策セミナを東京大学VDECにて開催しました。
 7月22日:2級「パワーデバイス」
 7月23日:2級「設計と製造」

3級では公式テキスト「はかる×わかる 半導体 入門編」を中心に学習することが可能です。2級は公式テキストが無いため、PDEAのホームページに掲載された出題範囲の キーワードや参考書籍を元に学習します。

2級は3級よりも難易度や専門性が高いため、今後も下記の対策セミナを検定実施期間の約1ヶ月前に開催する予定です。
 2級「パワーデバイス」
 2級「応用と品質」
 2級「設計と製造」

受験者の声を伺ったところ、「職場で受検してみないかと勧められた。」「会社の総務からこの検定を受験するように勧められた。」「社外で通用する検定を取得したい。」「顧客より検定を推薦されて受験した。」「2級にもチャレンジしたい。」等の貴重な御意見を頂きました。

半導体関連の企業から社内のエンジニアの昇格試験、社内教育として使用したいので、企業での個別実施ができるようにしてほしいとの要望が寄せられたため、個人受験の他に、企業、学校での個別実施が可能な法人オンサイト試験を実施することに致しました。ご興味のある方は、info@pdea.jpまで問い合わせをお願いいたします。

検定に関する要望、ご意見等がございましたら、 パワーデバイス・イネーブリング協会事務局(info@pdea.jp)までよろしくお願いいたします。

受験者の業種の比率

半導体テスト技術者検定を実施

第4回検定の受験者の声

  • CBT方式は、自分で予約して受験する方式なので、時間の融通がきいてよいです。
  • 半導体の資格が少ない中、この検定は貴重だと思います。
  • どの程度理解できているか自分を知る良い機会になった。
  • 改めて半導体について理解を深めることが出来た。
  • 3級は、本1冊で自習して受けられるので、新入社員に勧めやすい。

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